紅茶・26年桐木紅茶黄観音
販売価格: 5,130円~46,740円(税込)
オプションにより価格が変わる場合もあります。
商品詳細

一言キャッチコピー
熟した果実のような華やかな香りと、老樹の厚みが溶け合う桐木紅茶。
このお茶について
桐木紅茶 黄観音は、中国・福建省武夷山の桐木で作られる、果実香が際立つ紅茶です。頭春の芽葉を用い、黄観音品種の華やかさと老樹由来の深みを引き出しています。フルーティーな甘い香り、なめらかな口当たり、厚みのある味わいを楽しみたい方におすすめです。
香りと味わい
湯を注ぐと、熟した果実を思わせる甘い香りがはっきりと立ち上がります。口に含むと、フルーティーな香りが茶湯に溶け込み、なめらかで厚みのある味わいが舌を包みます。飲み終えた後にも、果実感を帯びた甘い余韻が長く続きます。
この桐木紅茶を、さらに詳しく
【桐木紅茶 頭春黄観音(2026年春)】は、フルーティーな香りが際立つ、華やかで特別感のある紅茶です。お湯を注ぐと、果実を思わせる甘い香りがはっきりと立ち上がり、その香りの中にまったりとした甘みが重なります。口に含むと、フルーティーさが茶湯にしっかり溶け込み、なめらかで厚みのある味わいが舌の上に広がります。舌触りはやわらかく、溶けるような感覚があり、老樹由来の深みと豊かな厚みを感じられます。飲み終えた後も、甘い余韻の中に果実感が長く残り、口の中に心地よい満足感が続きます。明確な甘みと余韻の長さからも、品質の高さを感じられる一杯です。
大高勇気|バイヤー視点の解説
果実を思わせる華やかな香りと、老樹由来の厚みが美しく重なる、特別感のある桐木紅茶です。茶杯に湯を注ぐと、熟した果実のような甘い香りがはっきりと立ち上がり、その奥にまったりとした甘香がゆっくり広がります。口に含むと、フルーティーな香りが茶湯の中に溶け込むように広がり、なめらかで厚みのある味わいが舌を包み込みます。舌触りはやわらかく、甘みがほどけるように続き、黄観音品種らしい華やかさの中にも、桐木らしい清らかさと落ち着いた深みを感じられます。飲み終えた後には、果実感を帯びた甘い余韻が長く残り、口中に満足感のある後味が続きます。特に評価したのは、香りの明確さ、茶湯の厚み、そして余韻まで続く甘みの質です。華やかさだけでなく、味わいの奥行きまで備えた完成度の高い紅茶として、このロットを選びました。

桐木関は、中国福建省南平市武夷山国家級自然保護区の奥地に位置し、世界初の紅茶誕生地として名高い茶郷です。ここで生まれた「正山小種(ラプサンスーチョン)」は本来松木で薫香を施したことで知られますが、近年はスモークを行わない桐木紅茶(無煙小種)が注目を集めています。煙を纏わせないことで、茶葉本来が持つ蜜香と果花香がいっそう際立ちます。
標高1,100〜1,200メートルの桐木関は、深い松林と花崗岩の岩肌に抱かれ、昼夜の寒暖差が大きく、年間を通じて霧が立ちこめる湿潤な気候に恵まれています。早春、芽吹いた新芽と若葉が一芯二葉で丁寧に手摘みされ、萎凋・揉捻の後、松木の煙を用いずに静かに発酵・乾燥。伝統の遠赤外線焙火によって、ほのかな蜜香とトロピカルフルーツを思わせる甘い香りが封じ込められます。
桐木紅茶(無煙)の茶湯は、透明感のある金紅色。口に含むと、蜂蜜や熟した果実の柔らかな甘みが舌を包み、後からバラの花を思わせる華やかな香りがふわりと広がります。渋味は極めて穏やかで、余韻には心地よい蜜の甘さが長く残り、何煎でも滑らかな喉ごしを楽しめます。
桐木関が育んだ、煙を纏わぬ純粋な紅茶の香味──
大自然と伝統が奏でる繊細な甘香を、ぜひじっくりとご堪能ください。
桐木紅茶原産地・桐木関の生態環境をご覧ください!



