紅茶・26年陽羨紅茶
紅茶・26年陽羨紅茶
販売価格: 2,850円~34,200円(税込)
オプションにより価格が変わる場合もあります。
商品詳細

【大高勇気バイヤー視点の解説】 樹齢60年を超える老樹から早春に芽吹いた新芽を用い、香り・味わい・余韻の奥行きを丁寧に引き出した希少ロットです。茶杯に湯を注ぐと、蜜を思わせる濃やかな甘香に、ふくよかな花のニュアンスが静かに重なり、落ち着きのある華やかさが広がります。口に含むと、なめらかな茶湯の中から上品な甘みがゆっくり現れ、その後に老樹が育んだ厚みのある旨味がじっくりと舌の上に広がります。若い茶樹では出にくい、深さと丸みを伴った味わいがこのお茶の大きな魅力です。飲み終えた後には、穏やかな甘香と落ち着いた余韻が長く続き、紅茶としての華やかさだけでなく、老樹茶らしい静かな力も感じられます。香りの品格、味わいの厚み、後味の持続性が高い水準でまとまっていたため、このロットを選びました。
【陽羨紅茶・老樹玫瑰香(2026年春)】は、樹齢80年を超える古樹から、春のはじまりに摘み取った芽葉を丁寧に仕立てた、貴重な初摘み紅茶です。2026年の老樹玫瑰香は、甘く艶やかな蜜香を土台に、玫瑰を思わせる優美な花のニュアンスが重なり、香りの立体感が際立っています。湯を注ぐと、豊かな甘い香りのなかに、華やかで品のある花香がやわらかく立ちのぼり、空気までも優雅に染めていきます。口当たりはなめらかで、ふくよかな甘みとやさしいコクがゆっくりと広がり、上質な旨味が自然に溶け込むように続きます。飲み終えたあとには、甘やかな香りと奥行きのある余韻が静かに残る、気品あふれる一杯です。
【大高勇気バイヤー視点の解説】 樹齢80年を超える老樹から春のはじまりに摘み取った芽葉を用い、香りの美しさと味わいの厚みを丁寧に引き出した希少ロットです。茶杯に湯を注ぐと、蜜を思わせる甘やかな香りを土台に、玫瑰を連想させる優雅な花香がふわりと重なり、紅茶でありながら香水のような立体感を感じさせます。口に含むと、なめらかな茶湯の中にふくよかな甘みが広がり、その奥から老樹ならではのやさしいコクと上質な旨味が静かに続きます。華やかさだけでなく、落ち着いた深みを備えている点がこのお茶の魅力です。飲み終えたあとにも、甘やかな香りと穏やかな余韻が長く残り、老樹紅茶らしい気品と完成度の高さをしっかり感じられます。香り・味わい・後味の流れが美しく整っていたため、このロットを選びました。
陽羨紅茶老樹玫瑰香生産日:2026年3月29日
陽羨紅茶老樹生産日:2026年4月7日
賞味期限:36ヶ月

宜興は、中国江蘇省南部、太湖のほとりに位置する歴史ある町であり、伝統的な紫砂茶器の産地として知られる一方、上質な紅茶「陽羨紅茶(ようせんこうちゃ)」の故郷としても注目されています。かつては皇室にも献上された名茶としてその名を馳せ、今なお伝統と革新の中で磨かれ続けています。
宜興の丘陵地帯は、温暖湿潤な気候と適度な標高、そして豊かな自然林に囲まれており、茶樹の栽培に理想的な環境が整っています。春と秋の収穫期には、地元の茶農家によって新芽が丁寧に摘まれ、萎凋・揉捻・発酵・乾燥といった紅茶特有の工程を経て、香り高い茶葉へと仕上げられます。
陽羨紅茶は、紅褐色に輝く茶湯と、熟した果実や蜜のような甘い香りが特徴です。口に含むと、まろやかでやさしい渋みとともに、豊かなコクと芳醇な余韻が広がります。ストレートはもちろん、ミルクティーにも相性が良く、飲む人の気分やシーンに寄り添う柔軟さも魅力のひとつです。
宜興が育んだ、伝統と風土が織りなす陽羨紅茶。
心をほどくような豊かな香りを、ぜひお楽しみください。
陽羨紅茶原産地・陽羨茶畑の生態環境をご覧ください!


