紅茶・26年桐木紅茶金牡丹
販売価格: 3,990円~26,790円(税込)
オプションにより価格が変わる場合もあります。
商品詳細

一言キャッチコピー
明るい花香とフルーティーな甘香、柔らかな余韻が調和する金牡丹紅茶。
このお茶について
桐木紅茶 金牡丹は、中国・福建省武夷山の桐木で作られる、花香と果実香を併せ持つ紅茶です。頭春の芽葉から、金牡丹品種らしい華やかさとやわらかな甘みを引き出しています。強すぎない上品な香りと、まったりなめらかな飲み心地を楽しみたい方におすすめです。
香りと味わい
湯を注ぐと、明るい花の香りにフルーティーな甘香が重なります。茶湯はまったりと柔らかく、やさしい甘みが舌に溶け込むように広がります。飲み終えた後には清涼感のある余韻が残り、その中にほのかな果実の甘みが続きます。
この桐木紅茶を、さらに詳しく
【桐木紅茶 頭春金牡丹(2026年春)】は、フルーティーな香りと華やかな花香が重なる、上品でやわらかな紅茶です。お湯を注ぐと、果実を思わせる甘い香りの中に、花のような明るい香気がふわりと広がります。口に含むと、まったりとした柔らかな味わいが舌を包み、やさしい甘みがじわっと溶け込むように広がります。濃さが整うと、茶湯の中に甘みが自然に溶け合い、金牡丹らしいなめらかで上品な味わいを楽しめます。飲み終えた後には、清涼感のある余韻が残り、さっぱりとした後味の中に、ほんのりフルーティーな甘みが続きます。花香と果実香、柔らかな甘みのバランスが美しい一杯です。
大高勇気|バイヤー視点の解説
金牡丹品種ならではの華やかな花香と、果実を思わせる甘い香りが自然に溶け合った、上品でやわらかな紅茶です。茶杯に湯を注ぐと、明るい花の香りにフルーティーな甘香が重なり、桐木紅茶らしい清らかで奥行きのある香気がふわりと広がります。口に含むと、まったりとした柔らかな茶湯が舌を包み、やさしい甘みがゆっくりと広がります。香りは華やかでありながら強く出すぎず、花香と果実香が混ざり合うことで、品のある味わいの輪郭を作っています。濃度が整った時には、茶湯の中に甘みが自然に溶け込み、なめらかで落ち着いた飲み心地を楽しめます。飲み終えた後には、清涼感を帯びた余韻が残り、さっぱりとした後味の中に、ほんのり果実のような甘みが続きます。香り・甘み・後味のバランスが美しく整っていたため、このロットを選びました。

桐木関は、中国福建省南平市武夷山国家級自然保護区の奥地に位置し、世界初の紅茶誕生地として名高い茶郷です。ここで生まれた「正山小種(ラプサンスーチョン)」は本来松木で薫香を施したことで知られますが、近年はスモークを行わない桐木紅茶(無煙小種)が注目を集めています。煙を纏わせないことで、茶葉本来が持つ蜜香と果花香がいっそう際立ちます。
標高1,100〜1,200メートルの桐木関は、深い松林と花崗岩の岩肌に抱かれ、昼夜の寒暖差が大きく、年間を通じて霧が立ちこめる湿潤な気候に恵まれています。早春、芽吹いた新芽と若葉が一芯二葉で丁寧に手摘みされ、萎凋・揉捻の後、松木の煙を用いずに静かに発酵・乾燥。伝統の遠赤外線焙火によって、ほのかな蜜香とトロピカルフルーツを思わせる甘い香りが封じ込められます。
桐木紅茶(無煙)の茶湯は、透明感のある金紅色。口に含むと、蜂蜜や熟した果実の柔らかな甘みが舌を包み、後からバラの花を思わせる華やかな香りがふわりと広がります。渋味は極めて穏やかで、余韻には心地よい蜜の甘さが長く残り、何煎でも滑らかな喉ごしを楽しめます。
桐木関が育んだ、煙を纏わぬ純粋な紅茶の香味──
大自然と伝統が奏でる繊細な甘香を、ぜひじっくりとご堪能ください。
桐木紅茶原産地・桐木関の生態環境をご覧ください!



