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2023年生プーアル・麻黒村大樹Teabag・プレミアム
商品詳細

【大高勇気バイヤー視点の解説】 豊かな自然と共生する茶園で育まれた、やさしい蜜香と品格ある味わいが魅力の逸品です。お湯を注ぐと、蜂蜜を思わせるふくよかな花香がふわりと立ち上がり、飲む人の心をやさしく包み込みます。口に含めば、とろりとした甘みとまろやかな旨味が穏やかに広がり、麻黒特有の“まったりとした上品さ”が口中に長く残ります。易武茶区の中でも、麻黒は甘みの質と持続性で高く評価される産地であり、このロットはその特徴が際立っていました。特に、蜂蜜のような甘みととろみのある口当たりが、しっかりと現れていたことから、数ある候補の中からこの茶葉を選びました。自然の恵みを丁寧に感じ取れる、静かで豊かな一杯です。
生プーアル・麻黒村生産年:2023年
ティーバッグ生産日:2025年3月20日
賞味期限:50年

古樹の香り漂う生茶の聖地・麻黒(マァヘィ)
麻黒は、中国雲南省南西部、シーサンパンナ州の勐腊県に属する易武鎮の一部に位置し、名高いプーアル茶の産地として広く知られています。易武は「プーアル茶のふるさと」とも呼ばれ、特に麻黒の茶葉はその中でも香り高く繊細な味わいで高い評価を受けています。
標高約1,600メートルに位置する麻黒は、山の斜面に広がる古茶樹の群生地を抱えており、霧が立ちこめる湿潤な気候と肥沃な赤土壌に恵まれています。この地では、無農薬・無化学肥料の自然栽培が守られ、古樹と呼ばれる樹齢百年以上の茶樹が多く、その葉は春先に丁寧に手摘みされ、伝統的な製法で生プーアル茶として仕上げられます。
麻黒の生プーアル茶は、華やかでふくよかな香りと、優しい口当たりが特徴です。口に含むと、花の蜜を思わせる甘みと、繊細でなめらかな味わいが広がり、やがて奥行きある余韻へと続いていきます。軽やかさと深さを併せ持ち、何煎も重ねるごとにその魅力が広がる、まさに易武を代表する逸品です。
麻黒が育んだ、香りの芸術とも呼べる生プーアル茶。
その繊細で芳醇な味わいを、ぜひご堪能ください。
生プーアル原産地・麻黒の生態環境をご覧ください!





