紅茶・25年祁門紅茶・荒野
販売価格: 4,560円~30,210円(税込)
オプションにより価格が変わる場合もあります。
商品詳細

一言キャッチコピー
荒野育ちの清澄な花蜜香と、細くまっすぐに伸びる甘みを味わう祁門紅茶。
このお茶について
中国・安徽省祁門で、人の手を最小限に抑えた荒野環境の原葉から作る紅茶です。涼やかで透明度の高い香り、花蜜を思わせるほのかな甘香、雑味の少ない澄んだ茶湯が特徴。力強さよりも静かな純度と余白、研ぎ澄まされた甘みを楽しみたい方におすすめです。
香りと味わい
茶杯から涼やかな香りと、ほのかな花蜜香が静かに立ち上がります。口当たりはシルキーで、細い芯を保った清らかな甘みがゆっくり広がります。軽やかでも薄さはなく、雑味のない澄明な後味が喉奥へまっすぐ長く続きます。
この祁門紅茶荒野を、さらに詳しく
【祁門紅茶 荒野(2025年)】は、清涼感を帯びた透明度の高い香りがすっと立つ、静謐で上品な茶葉です。人の手を最小限に抑えた“荒野”育ちの原葉ゆえ、雑味が少なく香味の純度が際立ちます。口に含むと、穏やかな入口から清らかな甘みがやわらかく広がり、鼻へは微かな花蜜香がふわり。味わいは芯が細くまっすぐで、軽やかでも薄くはなく、喉奥へすっと伸びる清らかな余韻が長く続きます。祁門紅茶の新しい魅力を透明感で描いた一枚です。条索はきめ細かく、色沢は油潤。茶湯は明るい紅に澄み、口当たりはシルキー。時間とともに香りの層が繊細に開き、甘みと透明感が調和します。心ほどける上品さや余白も魅力的でじっくり楽しむ茶葉です。
大高勇気|バイヤー視点の解説
人の手を最小限にとどめた“荒野”育ちの原葉が生む清澄さを前面に感じられる茶葉です。茶杯からは涼やかな立ち香に花蜜を思わせるほのかな甘香が重なり、明るく澄んだ茶湯が静かに誘います。口当たりはシルキーで、細い芯を保った甘みがゆっくり広がり、軽やかでも薄さのない密度を感じさせます。後口は清らかに伸び、穏やかな余韻が長く続きます。祁門=力強さという常識を超え、良質なロットほど際立つ“透明感と研ぎ澄まされた甘さ”を高く評価して選びました。やさしく舌上に滲む旨味と、雑味のない澄明な後味をじっくりお楽しみください。

MICRO TERROIR
蘭香たなびく紅茶の銘郷・祁門(きもん)
祁門県は、中国安徽省黄山市の南西に位置し、「祁門紅茶(キーマン)」発祥の地として世界にその名を轟かせています。清朝末期に確立された紅茶製法は今も受け継がれ、山あいに広がる茶園からは、優雅な蘭香(らんこう)をまとった紅茶が生まれ続けています。
標高200〜800メートルの丘陵地帯は、花崗岩質の酸性赤土と徽州盆地から吹き上がる湿潤な霧に恵まれ、茶樹に豊かなミネラルと複雑な香味を授けます。春から初夏にかけて一芯二葉で丁寧に手摘みされた若葉は、萎凋・揉捻・発酵・乾燥の伝統四工程を経て、独特の蘭花香と蜜のような甘みを封じ込めた茶葉へと昇華します。
祁門紅茶の茶湯は、澄んだ赤茶色。ひと口含むと、蘭や薔薇を思わせる華やかな花香が鼻腔を満たし、続いて、蜂蜜やローストした砂糖のようなほの甘いコクが舌に広がります。渋味は穏やかで、後味には軽やかな余韻が長く残ります。ストレートでも、ミルクや洋菓子と合わせても、その気品あふれる香味は変わらぬ存在感を放ちます。
祁門の山霧と職人の技が織りなす、世界三大銘紅茶の真髄──
蘭香と甘露が溶け合う優雅な一杯を、ぜひご堪能ください。
ORIGIN MOVIE
祁門紅茶原産地・祁門県の生態環境をご覧ください!
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