26年生プーアル・老曼峨大樹Teabag・プレミアム9
26年生プーアル・老曼峨大樹Teabag・プレミアム9
販売価格: 840円~7,800円(税込)
オプションにより価格が変わる場合もあります。
商品詳細

【大高勇気バイヤー視点の解説】 老曼峨らしい存在感のある香りに、大樹茶ならではの透明感ある厚みが重なるロットです。茶杯に湯を注ぐと、明るく華やかな香りがふわりと立ち上がり、その奥に老曼峨特有のしっかりとした気配が静かに広がります。口に含むと、まず澄んだ味わいがすっと広がり、その後から大樹由来の上品な厚みとまろやかな甘みが舌の上に重なります。力強さはありますが重たくなりすぎず、透明感のある飲み心地の中にしっかりとした骨格を感じられる点が魅力です。飲み終えた後には、ほんのりフルーティーな余韻がふわっと口中に残り、清涼感と甘みが心地よく続きます。特に評価したのは、古樹原料によって生まれる独特の厚みと、後味に残る果実感の美しさです。ティーバッグでありながら、老曼峨大樹の個性を上品に楽しめる一杯として、このロットを選びました。
生プーアル・老曼峨大樹生産日:2026年4月18日
ティーバッグ生産日:2026年5月19日
賞味期限:50年


明るく華やかな香りがふわりと立ち上がり、老曼峨らしい存在感がしっかり感じられる一杯です。口に含むと、透明感のある味わいの中に大樹由来の厚みが広がり、上品な甘みとフルーティーな余韻が続きます。火のような立ち上がりと展開力を主役に、土の厚みが味わいを深く支えています。

苦味の奥に甘みが宿る古茶の里──老曼峨(ラオマンエェ)
老曼峨は、中国雲南省西双版納州勐海県・布朗山の奥深くに位置する、生プーアル茶の名産地です。布朗山の中でも古くから茶づくりが受け継がれてきた村のひとつで、樹齢数百年の古茶樹が今も豊かな森の中で力強く根を張っています。山深い環境と少数民族の伝統が息づくこの地では、個性のはっきりとした、存在感ある茶葉が生み出されています。
標高は約1,300〜1,700メートル。朝夕に霧が立ち込め、昼夜の寒暖差が大きい環境が、茶葉に豊かな内質と力強い香味を与えます。春には村人たちが一芽一葉を丁寧に手摘みし、伝統的な製法でじっくりと仕上げます。自然に近い環境で育つ老曼峨の茶葉は、布朗山らしい厚みと、古樹ならではの深い余韻を備えています。
老曼峨の生プーアル茶は、しっかりとした苦味の中に、後からじわりと広がる甘みが感じられるのが特徴です。口に含むと力強い味わいが広がり、飲み終えた後には喉の奥から上品な甘みが戻ってきます。苦味を怖く感じさせるのではなく、その奥にある深い甘み、茶気、古樹の厚みを楽しむ、通好みの一杯です。
老曼峨が育んだ、力強さと回甘が響き合う生プーアル茶。
布朗山の古茶樹がもたらす深い余韻を、ぜひご堪能ください。








