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2025年生プーアル・銅箐河大樹四角Teabag
商品詳細

【大高勇気バイヤー視点の解説】 ひと口で厚みのある茶液がぐっと広がり、密林を思わせる重厚な気配が骨格をつくるロット。立ち上がりは澄んだ甘さが先行し、続いてコクと旨味がじわじわと層になって現れます。舌の中心に“重心”が落ちる感覚が明確で、力ある茶気が全体を引き締めつつ、渋みは角を立てず品よく収束。香りは深い草木の陰影に花蜜のニュアンスが重なり、ふっと甘香が戻ります。飲み終えたあとも口中はクリーンに整い、ほのかな甘みと奥行きが長く尾を引く——銅箐河大樹の骨太さと上質さを同時に映す一杯です。四角ティーバッグでも密度感が崩れず、濃度を上げても透明感が残る設計が光ります。
バイヤー所見:
「甘み→旨味」の移ろいが滑らかで、厚み・茶気・余韻の三要素が高い水準で噛み合っていました。特に中心に集約する重みと、戻り香の花蜜感の両立は銅箐河でも非常に良い証。抽出安定性と純度の高さを評価し、このロットを選びました。
生プーアル・銅箐河生産時期:2025年4月
ティーバッグ生産日:2025年11月15日
賞味期限:50年

秘境の森が育む生茶の源・銅箐河(トンチンヘェ)
銅箐河は、中国雲南省南西部、西双版納(シーサンパンナ)州の勐腊県・易武鎮に位置する、山深き自然に包まれた集落です。易武エリアの中でも特に奥地にあり、舗装されていない山道を越えてようやく辿り着くこの地は、今なお原生林に囲まれた自然環境の中で、希少で高品質な生プーアル茶が作られています。
銅箐河は標高1,800メートルを超える高地に位置し、昼夜の寒暖差や濃い霧、澄んだ水源など、茶樹の生育に最適な条件が揃っています。無農薬・無施肥の自然栽培が徹底されており、樹齢数百年に及ぶ古茶樹から、春に一芽一葉が丁寧に手摘みされ、伝統的な製法で生プーアル茶に仕上げられます。
銅箐河の生プーアル茶は、深い森を思わせる野性的な香りと、やわらかな蜜のような甘みが調和した、奥深い味わいが特徴です。口に含むと、まろやかさの中に芯のあるコクがゆっくりと広がり、後味には凛とした余韻が長く残ります。飲むたびに自然と静けさを感じさせるような、心を解きほぐす一杯です。
銅箐河が育んだ、森と大地の記憶を宿す生プーアル茶。
自然の力をそのまま味わうような時間を、ぜひお楽しみください。
生プーアル原産地・銅箐河の生態環境をご覧ください!





