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17年易武麻黒黄金葉・小茶餅
商品詳細

【大高勇気バイヤー視点の解説】 雲南省・易武山麻黒の頭春茶を厳選し、丁寧に仕上げた熟成生茶です。2017年春の中でも、最も早い時期に摘まれたロットからつくられており、茶葉に自然に蓄えられたやさしい甘みが、口の中でふわりと溶けるように広がります。お湯を注ぐと、澄んだ森林の香りがやさしく立ち上がり、まろやかな味わいとともに、舌に心地よく寄り添うような旨味と甘みが広がります。飲み終わった後には、透明感とともに残る清らかな余韻が、上質な原料であることを物語ります。甘み・優しさ・滑らかさ──どれを取ってもバランスが良く、やわらかで整った風味に惚れ込み、このロットを選びました。まろやかさこそが、このお茶の最大の魅力です。
易武麻黒黄金葉・茶葉生産年:2017年春
賞味期限:50年
古樹の香り漂う生茶の聖地・麻黒(マァヘィ)
麻黒は、中国雲南省南西部、シーサンパンナ州の勐腊県に属する易武鎮の一部に位置し、名高いプーアル茶の産地として広く知られています。易武は「プーアル茶のふるさと」とも呼ばれ、特に麻黒の茶葉はその中でも香り高く繊細な味わいで高い評価を受けています。
標高約1,600メートルに位置する麻黒は、山の斜面に広がる古茶樹の群生地を抱えており、霧が立ちこめる湿潤な気候と肥沃な赤土壌に恵まれています。この地では、無農薬・無化学肥料の自然栽培が守られ、古樹と呼ばれる樹齢百年以上の茶樹が多く、その葉は春先に丁寧に手摘みされ、伝統的な製法で生プーアル茶として仕上げられます。
麻黒の生プーアル茶は、華やかでふくよかな香りと、優しい口当たりが特徴です。口に含むと、花の蜜を思わせる甘みと、繊細でなめらかな味わいが広がり、やがて奥行きある余韻へと続いていきます。軽やかさと深さを併せ持ち、何煎も重ねるごとにその魅力が広がる、まさに易武を代表する逸品です。
麻黒が育んだ、香りの芸術とも呼べる生プーアル茶。
その繊細で芳醇な味わいを、ぜひご堪能ください。
生プーアル原産地・麻黒の生態環境をご覧ください!







