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25年易武正山麻黒村・小茶餅
商品詳細

【大高勇気バイヤー視点の解説】
【生プーアル茶 易武正山 麻黒村(2025年春)】は、西双版納州・易武正山の中でも特に評価の高い麻黒村で、春の若芽を厳選して製茶された上質なロットです。今季は特に、茶葉全体にやわらかな甘みが行き渡り、後味にまでしっかりとした甘香が続く完成度の高さに魅了されました。 口に含んだ瞬間に感じる“とろみ”のあるテクスチャと、優しい甘さの層がゆっくりと重なって広がる様子は、高品質な麻黒らしい表現力の証。上質な茶葉特有の透明感があり、味わいの芯にある丸みとしなやかさが際立っています。 とくに、後口に残る甘みと静かな清涼感の持続性は、まさに易武正山の王道を体現した仕上がり。穏やかで優雅な時間を過ごしたいときにふさわしい、気品と存在感を備えた一杯です。年を重ねるごとにさらに熟成の伸びしろも期待できる選抜ロットです。
易武正山麻黒村・茶葉生産年:2025年春
賞味期限:50年
古樹の香り漂う生茶の聖地・麻黒(マァヘィ)
麻黒は、中国雲南省南西部、シーサンパンナ州の勐腊県に属する易武鎮の一部に位置し、名高いプーアル茶の産地として広く知られています。易武は「プーアル茶のふるさと」とも呼ばれ、特に麻黒の茶葉はその中でも香り高く繊細な味わいで高い評価を受けています。
標高約1,600メートルに位置する麻黒は、山の斜面に広がる古茶樹の群生地を抱えており、霧が立ちこめる湿潤な気候と肥沃な赤土壌に恵まれています。この地では、無農薬・無化学肥料の自然栽培が守られ、古樹と呼ばれる樹齢百年以上の茶樹が多く、その葉は春先に丁寧に手摘みされ、伝統的な製法で生プーアル茶として仕上げられます。
麻黒の生プーアル茶は、華やかでふくよかな香りと、優しい口当たりが特徴です。口に含むと、花の蜜を思わせる甘みと、繊細でなめらかな味わいが広がり、やがて奥行きある余韻へと続いていきます。軽やかさと深さを併せ持ち、何煎も重ねるごとにその魅力が広がる、まさに易武を代表する逸品です。
麻黒が育んだ、香りの芸術とも呼べる生プーアル茶。
その繊細で芳醇な味わいを、ぜひご堪能ください。
生プーアル原産地・麻黒の生態環境をご覧ください!







